1トンの塩

未経験・プログラミング勉強について発信していきます

プログラミング学習3周目に突入!

1トンの塩ができるまで

 

こんばんは。

今週から、プログラミングを始めて3周目に突入!

どんどん新しいことが増えて、わたわたしつつも

なんだかんだで楽しいんだなぁと感じている今日この頃。

 

アウトプット、言語化する大切さをひしひしと感じている今日この頃。

同期の存在もありがたい。頑張れる。

 

3周目は、復習と実装の行ったり来たりになると思う。

途中で自分の覚えていないところをアウトプットしていく。

 

今日は、ここまで。

明日から朝8:00〜自習を開始するので、早く寝るのだ。

3周目も楽しく頑張るぞ!

〇〇のgemやら〇〇メソッドがわらわら出てきた!

1トンの塩ができるまで

どうも、1トンの塩です。

(こういう挨拶をしたかった!これから冒頭はこの挨拶でいきます𓋏)

 

プログラミング学習2周目に入ってから、

〇〇のgemやら〇〇メソッド、〇〇オプションがたくさん出てきて

頭の中の整理をしたいが、その為にも、他に整理する必要があって、、、。

と、何だかてんやわんやの状態である。

楽しいといえば楽しい、のか?

 

・user_signed_in?

・current_user

・order

・render

 

ユーザー機能で使うもの、表示順を変えるもの、部分テンプレートで使用するもの、

などなど、、、。

これは、もう、

どのタイミングで何を使うのか、実装しながら覚えていく。

 

ってことで、黙々と学習を進めていた1週間でもあった。

プログラミングを始めて思ったことは、

「いちいちコンピュータに命令する必要がある」ということ。

例えば、ただ「右を向け」と命令するのではなく、

「今あなたが見えている正面の白い家から、水平に右に30度動いた地点にあるパン屋を確認し、パン屋から下に45度首を傾けた状態で、さらに水平方向に右に60度向け」

という風に説明しなければいけない。

 

そう思った時、ふと営業時代に上司から言われたことを思い出した。

トークは、ラジオやスポーツ中継のように、耳だけで聞いても自然とイメージが伝わるようになれ。」

それを聞いた時は、相手に自然にイメージしてもらう為には、

たくさんの言葉を使って説明する必要があるもんなぁ〜。頑張ろう!

ってな感じで、参考程度におすすめされた落語を

同僚と一緒に観に行ったくらいだった。

(落語が思っていた以上に面白く、その後も何回か観に行った)

 

話が逸れたが、要するに

プログラミングではコンピュータへ事細かに説明する必要があると。

そこで!

Twitterで日々の学習記録以外に、「本日のいちいち説明」というタイトルで、

身の回りの現象、今見ている自分の景色等を

事細かにいちいち説明していくことに決め、さっそく投稿をした。

記念すべき第1回は、「お茶を飲む」というお題にした。

 

https://twitter.com/Ayame09750552/status/1405861103901368324

 

おまけに、こちらの図解も作ってみた𓋏

頭がスッキリ整理されるからイメージしやすくなる。

 

 

f:id:ittonnosio:20210619225111j:plain

お茶を飲む(説明)

 

 

f:id:ittonnosio:20210619224801j:plain

お茶を飲む(図解)

 

 

最後に、初めて落語を観に行った時、

ある新人の噺家さんが

「私がいる〇〇亭では、女役の上手さが、そのまま噺の出来に直結すると言われております。女役の表現を見れば、そいつがプロなのか二流なのか分かるというわけです。」

「因みに、私の師匠は落語界の中で女役が飛び抜けて上手い方です。そりゃぁ、もう、修行は大変なんです。」

と話していたのを聞いて、明確な理由があるわけではないのに

何故だかストンと腑に落ちた。

 

落語は聞こうと思えばYouTubeでも聴けるが、

やはり、生の落語が一番!

枕から本題に入るあの瞬間、その時の武者震いが

無性に好きなのだ。

こればかりは、直接観に行かないと味わえない。

と、私は思う。

 

せっかくなので、久々にYouTubeで落語を聞きながら

眠りにつこうと思う。

演目は、「皿屋敷

アプリ開発をヒント見ながら実装に挑戦!

プログラミングを学習し始めて、今週から2週間目に突入!

 

今日は、基礎レッスンの最終章。

アプリ開発をヒント付きで実装に挑戦するというもの。

因みに、言語はRubyで、Ruby on Railsを使って実装。

 

これまた、自分が理解できていないところが丸裸にされてしまう。

実装して初めて露わになるのは、

自分が要所要所で覚えたことと、全体のイメージが結びついていないということ。

「何が分からない」というよりは、

「こことこれはどう繋がっていいくのか」「今どこを実装しているのか」など、

自分が手を動かしたと同時に、手を動かした結果がどうなっているのか

イメージが自然と出てこないという感じ。

 

カリキュラムを進めていく中では、ぼんやりとほんわぁ〜と

頭にそれらしきイメージの赤ん坊が浮かんでくるのだが

自分の言葉で例えにできるほど形がはっきりはしていないのがほとんど。

母親のお腹の中に赤ん坊がいる状態。

赤ん坊は確かにそこにいるんだけど、はっきり見えてこない見えない。

でも、いるみたいな。

 

実装をしていく中で、

「ここは、何でここで使うんだろう」「これわざわざ必要か?」

「これで記述するんだったら、これでもいいんじゃないの?」

という疑問が初めて出てくる。

カリキュラムを学習中には考えたことない疑問ばかり。

ただ、これが解決してすっきりすると、

なんとも言えない達成感・爽快感で満たされ楽しくなる。

 

赤ん坊がお腹から出てきた瞬間だ。

その瞬間、イメージがはっきりと結び付けられ、

次同じ所で手を動かす時には、自然と結果を想像しながら取り組める。

 

というわけで、本日で基礎レッスンは全部終了したのだ。

2日分前倒しで終わらせられたぞ。いいぞ、自分!

(欲を言えばもっと前倒ししたい所だが、、、。)

焦りとしっかり理解したい気持ちのバランスを楽しんで進めていきたい。

 

※実は、夕方から急に目が霞んで、チカチカと焦点が合わなくなり、

しまいには頭痛がひどくなったので休んでいたのだ。

(これが、「眼精疲労か、、、!」)

ただ不思議としんどい思いよりも、

職業病的なものにちょびっと触れられてなんだか嬉しい(えヘヘ)

という気持ちが強かった。

エンジニアになった気分になったのが嬉しかったんだと思う。

 

宇宙兄弟の中にあった、

「訓練中、あのチームの中で南波ムッタが誰よりも月にいた」

というシーンがあるのだが、

私も、学習中、誰よりもエンジニアの現場にいたと

素直に自分で自分を評価できるよう楽しんで取り組んでいきたい。

プログラミング始めました

今週のお題「プログラム、自分に一番、組み込みたい」

 

2021/06/07 からプログラミングを始めて1週間が経ちました!

これから、プログラミング学習で感じたことや、

これまで・これからの自分自身について、つらつらと書いていきたいと思います。

 

ブログも初めてなのですが、実は、以前から何か書いてみたいと

心の奥底でポツポツと湧いていたので書くのが楽しみです、、、!

 

素直に楽しく続けていきたいと思いますので、

よろしくお願いいたします𓁉